親子で届ける、想いと絆の物語〜最終章〜
親子で届ける、【想いと絆】の継承ストーリー
〜小さなエステサロンで紡がれる、想いと絆の物語〜

最終章: 未来へ紡ぐメッセージ
エステティックという仕事を始めたとき、私はただ目の前のお客様に喜んでもらいたい──その一心でした。
経験を積むうちに、技術も知識も少しずつ増えましたが、根本にある想いは変わりません。
「お客様のコンプレックスやお悩みを解消して、笑顔と自信を取り戻してあげたい」
このシンプルな軸が、私の人生を支えてきたのだと思います。
そして気づけば、その想いは娘たちに自然と受け継がれていました。
親から子へ、子から未来へ
「継承」や「進化」という言葉をこれまで綴ってきましたが、最終的にたどり着くのは「未来」へのメッセージです。
私たちが行っているのは単なる美容の施術ではありません。
お客様の心に寄り添い、明日を生きる力を少しでも取り戻していただくこと。
そこに触れることで、人は自分を好きになり、大切な人へも優しくなれるのです。
娘たちがこの世界に入ってくれたのは偶然ではなく、きっと“導かれた必然”だったのかもしれません。
家族経営が持つ「物語」
親子三人でサロンに立っていると、お客様からよく言われます。
「なんだか温かい空気が流れてるね」
「家族のように迎えてくれて安心する」
それは、ただ血のつながりがあるからではありません。
同じ価値観を共有し、互いの個性を尊重しながらチームとして動いているからこそ生まれる“物語”なのだと思います。
この物語こそが、私たちサロンの一番の魅力であり、誰にも真似できない強みです。
手から広がる未来
これからも新しいお客様との出会いがあり、そしていつかは次の世代へとバトンを渡す日が来るかもしれません。
そのときに伝えたいのは、やはり「手の温もり」です。
またお客様からいただく「中落さんの手が好き!」このお言葉がエステティシャンであるわたしにとっての最高の褒め言葉です。また娘たちには「手がお母さんそっくりなんやな」と。これもまた、娘たちには嬉しいお言葉であり、自信へと繋がります。
どんなに時代が変わっても、最新の技術やオンラインが広がっても、人と人をつなぐのは“手のぬくもり”と“心の信頼”。
私たちの手が、その未来を照らす光になれることを願っています。
未来へのメッセージ
もし、このブログを読んでくださっている方が「私も何かを継承したい」「自分の想いを次に残したい」と考えているなら、どうか肩の力を抜いてください。
大切なのは「こうしなければならない」という形ではなく、「一緒に進化していこう」という柔らかさだと思います。
私たち親子も、日々試行錯誤しながら、時に衝突しながら、それでも「お客様の笑顔」を共通の目標にして歩んできました。
だからこそ、この仕事を続けられたし、これからも続けていけると信じています。
未来は、まだ見ぬお客様の笑顔の中にあります。
その笑顔に出会うために、私たちは今日も手を差し伸べるのです。
それが、親子三人で紡ぐ「未来へのメッセージ」。
そして、これからも変わることのない、私たちのサロンの約束です。





